NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
夏休みも半分終わりましたね。
8月末から新学期ですが、夏休みが始まった時、見沼区のRちゃん(小3)に
「宿題いっぱい出た？」と聞きました。
そしたら、
「うんうん。チャレンジとかっていう一冊のワークブックと読書感想文と自由研究。
読書感想文が一番苦手！」と言っていました。
3年生になると読書感想文がもう宿題で出るんですね。
私が子供の頃どうだったかしら？
低学年の時は、読書感想文はでなくて、やはり小学3年生の頃からでた記憶があります。
小学3年生になると、いろいろ学習も複雑になりますよね。
でも、能力もあがります。
当ピアノ教室(見沼区)に通っている子供さんたちが、皆、三年生くらいになると急に覚えた漢字の量が増えたり、難しい計算ができるようになったりしますもの。
中学年位なると学習能力があがり、本当に成長を感じられますね。
ピアノも低学年に比べて上達が早くなるような気がします。
精神的にも一回り成長を感じられる年齢です。
読書感想文が苦手という事ですが、やり始めた勉強ですから、うまく書けないんでしょうね。
当ピアノ教室(見沼区)にも以前、Rちゃんと同じように読書感想文が苦手という小学3年生の子がいました。
よくよく話を聞いてみると、まだ読書感想文は習いたてで書き方がよくわからないと言う事のようでした。
Rちゃんもまだまだ習いたてで、書き方が良く分からないのでしょう。
ピアノと同じ、何度も繰り返し練習していけば上達しますよ。
でも、当ピアノ教室(見沼区)でも、上手い子に入るRちゃんです。
ピアノが上手な子はお勉強もできるんですよ。
きっと読書感想文も自分が思っているより上手に書けている事でしょう。
夏休みも残り少なくなってきました。
宿題は終わったかな？
私は子供の頃、早く宿題を終わらせて、遊びまくろう！と思い、宿題を一生懸命やったのですが、途中でドリルの計算が難しくなり、何度も挫折をして、夏休み最後ギリギリまで宿題に追われた記憶があります。
ドリルは、最初優しいんですよね。
そこから段々難しくなって、挫折して遊びに走るというパターンを過ごしていました。
読書感想文なんて、夏休みの終わりギリギリセーフで終わらせたので、私の読書感想文は、めちゃめちゃだったんじゃないかな？と思っています。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
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