NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。

 

今日は、当ピアノ教室(見沼区)のレッスンを生徒の皆さんが楽しみながら通って、続く理由を書きたいと思います。

 

先ず、当ピアノ教室(見沼区)では、お子様を対象にしたレッスンは、遊び心を大切にしています。

それ故、遊び心を取り入れています。

例えば、曲に合わせてタンバリン、カスタネットと言った楽器を用いてリズム遊びをしたり、リズム遊びをしながら歌を歌ったり、曲の歌詞を書き換えて替え歌を作って歌ったりしています。

お子さんは、リズムを叩くのがすごく楽しいと感じるんですね。

ですので、リズム遊びをしながら歌を歌うのは、曲を楽しく覚えるのに適しているんです。

「リズム遊びやろう!」言うと「やったー!リズム遊び楽しい」と言う声が多くの生徒の皆さんから返ってきます。

楽しい事を取り入れているので、上達も早いんですよ。

 

それ故、皆、テキストの進みが早い早い!

一冊目が終わるのに、早い生徒さんですと、3ヶ月で終わります。

ちょっとペースがゆっくりな子でも、半年で終わります。

そうやって、自分が上達していく事を実感していくので、益々ピアノが楽しくなり、モチベーションも高まり、ピアノが長続きするのです。

 

それと、もう一つ大事にしている事柄があります。

それは、読譜力をつける事です。

最初は、絵で描かれた楽譜を見ながらチューリップやぶんぶんぶんと言った皆が知っている曲を弾きます。

書かれてあるとおりに弾いていくと、ちゃんと曲になるのですね。

それは、言葉にできないほど楽しい事なんですよ。

そして、曲が進むにつれて音符も難しくなっていきます。

でも、ちゃんと練習していけば、楽譜とおりに弾けて「音楽」が生まれるのです。

曲が難しくなると一回だけの練習では、うまく弾けるようになりません。

そういう時、当ピアノ教室(見沼区)ではレッスンで反復練習を何度も弾く事を教えます。

そういう経験を通して、努力をすれば努力は必ず形になるということを学んでいくんですね。

そして、努力をして弾けるようになる事は楽しい事だと思えるようになるのです。

 

ピアノ教室や音楽教室に通っていると、楽譜が読めて当たり前という風にお考えの方も多いと思いますが、そういう教室ばかりではありません。

楽譜が読めないと、曲が難しくなると、努力してもなかなか弾けるようにならずすぐ嫌になってしまうんですね。

でも、楽譜が読めると、努力の仕方がわかり、自分でも練習を工夫できるんです。

自分で楽譜に書き込みをして、うまく弾けるように工夫してく子もいるんですよ。

弾けるようになる!それこそが、楽しく続くコツです!

 

ピアノを楽しんで上達したい方、長く続けたい方、どうぞ一度当ピアノ教室(見沼区)の体験レッスンを受けてみてください。

「できる喜び」「弾ける喜び」を体験して、ピアノという楽器を好きになってくださると思います。

 

見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。

是非、無料体験レッスンに来てください。

お気軽にお問い合わせ下さい。

お待ちしております。

 

新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。

当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。

 

ピアノ教室@navi