NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
皆さん、この記事の始めに添付した絵、どうしたと思います?
当ピアノ教室(見沼区)では、10月16日に発表会形式の「The ピアノBenkyou会」を開催するのですが、その時に小4のRちゃんが弾く曲のイメージ画です。
Rちゃんは、「小さな妖精のワルツ」という曲を選びました。
その曲を聴いてイメージを膨らませ描いてくれたんです。
とっても素敵な絵でしょう?
沢山の妖精たちが踊り楽しい雰囲気が出ていますね。
この絵が示すように、Rちゃん、発表会はやる気満々です!
やる気があるからこういう絵を描いてくれたのですものね♪
もう練習に取り掛かっていますが、Rちゃんのその姿勢には本当に頭が下がります。
真剣そのもの!
普段から真面目に練習に取り組んで絶対に練習をサボらないRちゃん。
人が聞くとなったら、それはもうエンジン全開です。
凄く真剣に練習している様子がわかるんですよ。
Rちゃんは、3年弱当ピアノ教室(見沼区)でピアノをならっているのですが、その進度の速いこと!速いこと!
もうお母様もびっくりするくらいです。
私もびっくりしています。
でも、そのくらいピアノが好きになってくれたって事なんですよね。
嬉しい限りです。
普段からこのように真剣な姿勢で練習に取り組むくらいです。
発表会となれば、熱が入るのは当然ですね。
「小さな妖精のワルツ」という曲は、当ピアノ教室(見沼区)のレッスンでRちゃんが今まで弾いてきた中で一番長い曲。
その曲を宿題にした翌週、その長さに負けず全曲片手でさらって来ました。
長いから途中までかな?と思ったのですが、そんな私の心配をよそにして片手で完璧な演奏聞かせてくれました。
素晴らしい。
ほとんど言う事ないです!
子供の時、イメージ画を描く宿題をピアノの先生からだされたのですが、今、教える立場になると、なかなか想像力を必要とする作業で、その作業を苦もなく成し遂げてしまったRちゃんは、すごい能力があるんだな、とつくづく感じさせられます。
Rちゃん、「小さな妖精のワルツ」のほかに、もう一つ曲をひくんですよ。
その曲にも絵を描いてきてくれるそうで、楽しみです。
Rちゃんみたいに行事を楽しみにしてくれている、と思うとこちらも嬉しいです。
そして、気合が入ります。
皆が今回の発表会に向かって進んでいけるよう、私も指導の方を頑張ります。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
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