NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
ステキな魔法グッズを手に入れ、分からない音符、上手く弾けない時などに魔法グッズの力を借りて曲を弾けるようになっていた風渡野保育園の5歳のAちゃん。
ある日の当ピアノ教室(見沼区)でレッスンをしていると、何と！魔法王国の神様と交信ができるようになっていた！というお話です。
魔法のティアラと魔法も杖は、曲がうまく弾けない時や音符がわからない時、身につけたり、魔法の杖を振ったりすると、やる気が出て難しい曲に向き合えるようになったり、わからない音譜がわかるように力をAちゃんに授けていました。
そして、魔法グッズが気に入って大事に大事に使っていたAちゃん、ある日の当ピアノ教室(見沼区)でレッスンをしていると天井を見上げているではありませんか！
「どうしたの？」と聞くと、ニコニコしているだけで教えてくれません。
何か楽しい事があって、一人楽しんでいるよう。
「もしかして、、、」と思い、
「魔法王国の神様とお話ししているの？」と聞くと
「そう！よくわかったね、せんせい！」
何と！魔法グッズで神様とお話しできるようになってしまったのです！
でも、神様は、分からない音符をすぐに教えてくれるわけではありません。
面倒な事でも、思考力をつけるために、考える力を与えてくれるのですね！
流石神様です。
こんなステキな神様と巡り会えたAちゃん、もう怖いもの無しです！
Aちゃんが今、当ピアノ教室(見沼区)で練習している曲は、左手がメロディーとなっており、普段使わない左手を使う曲なので弾きづらいし、弾きづらいから難しいのですね。
初見能力があり、すぐになんでも弾けてしまう器用なAちゃんでもしっかりと練習しないと弾けるようになりません。
時には、練習が面倒になることもあるんですね。
「むずかしいんだもん、このきょく。。。」と言って曲向き合うのが億劫な様子の時もあります。
そんな時こそ、魔法グッズを身につけて魔法王国の神様と交信です！
「Aちゃん、魔法グッズ身につけて♪
ホラホラ、こういう時のために魔法グッズあるんだよ。
さぁ！魔法グッズを身につけて、魔法王国の神様と交信だよ！」
「うん、やってみる！」
Aちゃん、天井を向いて目を閉じました。
そして、神様と交信しているようです。
目を開けたので、
「この音何？」と聞くと
「うんとね、レ？かな？」
「そうそう！いいじゃない！
じゃ、次の音は？」
また神様と交信し
「ミだ！」
バッチリです！
それにしても、Aちゃん、偉大な力を授かりましたね。
もう魔法グッズは手放せません！
忘れないようにレッスンバックにしまっておいて、ピアノの時、出番だそうです。
魔法グッズと魔法王国の神様の力を借りながら、これからも楽しく当ピアノ教室(見沼区)でレッスンをやっていきましょう♪
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
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新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
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