NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
今日は、10月から当ピアノ教室(見沼区)でピアノを始めた小6のKちゃんが、趣味で友達から曲を教えてもらって耳コピで弾いていたですが、やはり専門家の下で習った方が何倍も楽しい!と感じてくれたというお話です。
Kちゃんは、当ピアノ教室(見沼区)に来る前まで、お友達からピアノを教えてもらっていました。
耳コピで教えてもらっていたため、楽譜は読めないでいました。
覚えて弾いていたんですね。
それはそれで楽しいと思い、そこで満足してしまう人もいるんですが、Kちゃんは色々考えた挙句、思い切ってピアノを始めることにしたんですね。
それまで学校で教えてもらう知識だけだったので、音符が曖昧です。
そこで、当ピアノ教室(見沼区)で一から音符を学習しました。
すると、「面白い!」と言うのです。
そして、「やっぱり趣味で友達から習って弾いているより、専門家の下で音符をきちんと習って弾けた方が楽しい!」というのです。
Kちゃん、それにもう来年度から中学生ですので、塾に行き、勉強も大変です。
そこで、気分転換にとてもよく活躍してくれるのがピアノです!
「勉強していて気分的に辛い時、ピアノを弾くとホッとするんです!」
いいですね。
私は、高学年、中学生になったお子様には、勉強で忙しい毎日、ピアノが癒しとなって欲しいな、と常日頃から思っていますが、Kちゃん、私が願うようにピアノが癒しになっているようで何よりです。
更に、新型コロナで学校の行事も減り、学校生活にストレスを感じている子が多いですので、余計に音楽のような趣味は癒しを届けてくれるので大切です。
Kちゃんもコロナで学校の生活が一変してしまい、ストレスを抱えている様子。
でも、ピアノでそれを発散し、元気を取り戻している様子は何よりです。
Kちゃんの場合、楽譜を読めて弾くという当ピアノ教室(見沼区)でとりれている学習方法は、わからない点が解明され、すっきりとするらしいんですね。
それでピアノを弾くことに余計に楽しさが増すようなのです。
毎回新しい音符を学ぶのが楽しいようで、嬉しそうに当ピアノ教室(見沼区)へ来てくれます。
もうピアノはKちゃんいとって欠かせないライフワークになっています。
やはりKちゃんに言うように、独学で弾くのと専門家に学ぶのとでは理解度が違います。
専門家に習った方が、物事を順序立てて教えてくれるので、習得が早いのですね。
習得の速さが上達の速さにも直結しています。
上達が早ければ、それはそれでもう楽しい事間違いなし!です。
Kちゃん、忙しい生活の中に音楽という彩りが加わり、生活が楽しくなりよかったですね。
ピアノを習わせてくれたご両親に感謝ですね。
きっと、Kちゃんが練習している曲をご両親が聞いて、ご両親も癒されていますよ!
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
オトコロドットコムの音楽教室ジャンルに掲載されました。