NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
今日は、当ピアノ教室(見沼区)で行なっているレッスンで取り入れているリズム遊びについてお話ししたいと思います。
当ピアノ教室(見沼区)では、良いリズム感をつけるためにリズム遊びを取り入れています。
リズム遊びとは、曲に合わせて、またはリズムに合わせて体を動かし、音楽を体全体感じ取る事を遊びを通して行っているものです。
子供は、体を動かすのが大好きです。
そこに音楽がつくと、リズム感が刺激され体と心までもが踊るんですよ!
それはそれは、とっても楽しい事なのです。
当ピアノ教室(見沼区)に通っている生徒の皆さんは、元気がよく活発なお子さんが多いです。
そこで、曲に合わせて手を叩いたり、タンバリンやカスタネットを叩いたりすると、とっても楽しいそうなニコニコ笑顔になり、体を動かしてリズムに合わせています。
ピアノで真剣に音の学習、テクニック、表現の学習をした後は、弾ける時間も必要!
特に、コロナ禍で静かに過ごさなければいけない時間帯が多いお子さんにとって、音楽に合わせて体と心を動かすことは大事なことです。
皆、「楽しい?」と聞くと、元気に「たのしい!」と言ってくれます。
保護者の方も中には、「体を動かすのが好きなので、踊りやリズム遊びを楽しがってやっています。」とおっしゃる方もいるほどです。
リズムもただ手で叩くだけではなく、足も動かしてやるんですよ。
その他、曲に合わせて踊る!というのも取り入れています。
そうすることにより、全身で音楽を感じ取ることができ、生き生きとした演奏が出来るようになるんですよ。
音楽は生きています。
生きている人間が演奏するものだから生きているんです。
その生きている人間が、生き生きしていれば演奏も生き生きします。
そういう演奏を聴いていれば、聴いている人も楽しいです。
テキストに載っている曲は、知らない曲が多いですが、お子さんが知っている曲を楽しそうに体を動かしながら弾いていると、保護者の方も体を動かして楽しそうに聴いています。
波動が、連鎖するんですね。
こういうレッスンが展開できるのは、「できる楽しさ」「弾ける喜び」を提供することをモットーとしている当ピアノ教室(見沼区)ならではです!
リズム遊びも曲に合わせて踊る他に、音を聴いてポーズをとる!という遊びも取り入れています。
ジャンケンポンのグー、チョキ、パーを体でポーズを決め、弾いた音を当てポーズをとる、という遊びです。
これは、本当に遊びを取り入れて音楽を身近に感じてもらいたいために考案した遊びです。
真面目に真剣にピアノの勉強をしたあとは、ピアノで弾ける!というレッスン形式を大事にしています。
気になる!という方は、ぜひ当ピアノ教室(見沼区)の体験レッスンを受けてみてください。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
オトコロドットコムの音楽教室ジャンルに掲載されました。