NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
毎週、お母様と一緒に元気に当ピアノ教室(見沼区)へ通っている6歳のAちゃん♪
なかなか根気があります。
ピアノを習いたての頃は、まだピアノを弾くということがどういうことなのか感覚として分からなかったのですが、一回一回レッスンを重ねていくうちに、自分の手で楽譜通りピアノを弾くとちゃんと曲になる!それがとても楽しいこと感じられるようになったのです。
当ピアノ教室(見沼区)の提供する「できる喜び」「弾ける楽しさ」を実感できるようになった、ということなのです。
この「できる喜び」「弾ける楽しさ」は一度実感するともうピアノの虜になってしまうほど素晴らしいものなのです。
以前、こういうお子さんがいました。
本人はピアノをやりたくなかったのですが、お父様、お母様がその子にピアノをやらせたくて当ピアノ教室(見沼区)の体験レッスンにお子さんを連れてきました。
最初はゲーム機をいじり、全然乗り気ではなかったのですが、いざレッスンを始めて楽譜の仕組み、仕組み通りに弾くと音楽になる、という体験をすると、表情がガラリと変わりとても楽しそうにピアノを弾いてくれたのです。
更に、「もっとひきたい」「つぎのきょくはなに?」「かんたんかんたん!」とドンドン乗ってくるではありませんか!
誰にでも、音楽を感じる感覚はあります。
「できる喜び」「弾ける楽しさ」はそこの感覚を刺激して、「音楽は楽しいのだよ」と教えてくれるんです。
Aちゃんは、当ピアノ教室(見沼区)に入会してから少しの間練習をしてこなかったのですが、お母様と一緒に練習をするようになるとこの「出来る喜び」「弾ける楽しさ」を実感して、難しい曲でもめげずに弾くようになったのです。
普通弾けてしまうと、「ひけたから、このきょくおわりにしてー♪」なんて言う子もいるのですが、Aちゃんは
「もういっかい、ここ(はじめ)からやってみる」
「いま、ひけてた?もういっかいやってみる」と何度も何度も挑んでいくのです。
Aちゃんが、一生懸命弾いている姿を見ると心の中で
「ガンバレー!」と応援してしまいます。
Aちゃん、当ピアノ教室(見沼区)に入会してまだ数ヶ月ですが、成長しました。
まず、練習できるようになったこと、粘り強く構えられるようになったこと、
それらは、お母様のご協力あっての練習に成果でお母様には頭に下がる想いです。
でも、ほんの数カ月という短い期間で「できる喜び」「弾ける楽しさ」を味わえたと言うのは、この先ピアノを続けていく上で、宝物になったはずです。
「頑張った分だけ結果は出る」という実感は強みです!
たまには練習できない事もありますが、Aちゃんのペースでゆっくり進んでいきましょう!
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
オトコロドットコムの音楽教室ジャンルに掲載されました。