NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
今日は、両手が違う動きをする曲の練習に入り始めたIちゃんのお話です。
Iちゃんは、当ピアノ教室(見沼区)で7月にピアノを習い始めました。
順調に進み、導入一冊目のテキストが終わりました。
2冊目のテキストに入り、両手違う動きの練習に入り始めています。
「難しいから間違えちゃう!」と言いながらも、笑顔が絶えません。
普通、難しいと練習を嫌がる生徒さんもいるのですが、Iちゃんは、全然嫌がりません!
それくらいピアノが好きで楽しいのですよね!
チャレンジする事も楽しいらしいです。
当ピアノ教室(見沼区)には、そういう生徒さんが育っています。
今まで、短い曲しか出てこなかったのに、いきなり長い曲が出てきたら
びっくりしたように
「こんな長い曲弾くの?」
「そう。
でも長くて難しいから、片手ずつ練習しましょう!」と言うと
「いや、両手で練習したい!」と言います。
意欲的です!
そう言うので、先ず、片手ずつレッスンで弾いてみました。
パッと見ただけで楽譜が読めるようになっています!
これは、この半年、毎日練習してきた成果です!
一つ一つ積み重ねていけば、読譜力しっかり身に付いて行くんですよ♪
しっかりとした基礎と実力を身につけたいと言う方、ぜひ当ピアノ教室(見沼区)へおいで下さい。
「随分、楽譜がスラスラ読めるようになったね!」と言うと、「はい」と元気にお返事してくれました。
難しい曲でも、億劫がらず意欲的に取り組んでいるからこのような好結果がもたらされるのです。
そしてなにより、楽しみながら取り組んでいられると言うのがIちゃんの素晴らしいところです。
間違えると
「あれー!あはは。間違えちゃった!」と軽く流して、できるまで取り組みます!
何事も楽しみながら諦めない姿勢で取り組んでいるのでしょうね。
そして、できると「やったー!」と大喜びです。
楽しめるというのが、何事も意欲的に取り組める姿勢を生んでいるのでしょうね。
Iちゃん、素晴らしいです!
こんな素晴らしいIちゃん、これからもどんどん進歩して上手くなっていく事でしょう!
Iちゃんの記録は、以下の通りです。
知らず知らずのうちに読譜力が身に付いていた 見沼区のIちゃん(小3)
本物のピアノで練習 生き生き演奏に 見沼区のIちゃん(小3)
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。