NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
皆さん、トップに挙げた2枚の絵、素敵でしょう?
小4のRちゃんが描いてくれたんです。
なんで絵を描いたか?と言うと、発表会で弾く曲の表紙を飾ってくれたんです。
Rちゃんは、発表会で弾く曲、テキスト以外で弾く曲には、表紙をつけてくれるんですよ。
しかもとっても素敵な絵♪
Rちゃんの絵を見るたびに画才を感じ、いつも感動している私です。
今回の発表会で弾く曲は、「魔女の宅急便」から「風の丘」と「すみれ」という二曲とも難曲です。
でも、三回の舞台を経て度胸のついたRちゃんは、難しいけれどもそういう曲に挑んでいきます。
おそらく当ピアノ教室(見沼区)でレッスンを続け、日々練習をしていくうちにできる喜び、弾ける楽しさを実感して、ピアノへ意欲が出ているからだと思うのです。
普通、人前で弾く、というと間違えないような無難な曲を選びがちですが、Rちゃんは、今回、ドーンと大きな曲を二曲選びました。
これも精神的成長あっての事、と私は微笑ましく思っております。
絵に話を戻しますが、色使いが現代的。
素晴らしいですね。
こういう感性を持っているんだもの。
何でもできてしまうでしょうね。
ピアノも少し練習すれればすぐに弾けてしまう、という高い能力を持っています。
ピアノが弾ける子って、何でもできちゃうんです。
それは、ピアノという楽器が多くの資質を求める楽器だからなのですね。
そういう楽器に触れているうちに、自然とピアノに必要な資質が刺激され、それらの資質を育てるという作業をするようになるんです。
絵を描くのもそうですが、本を読む、詩を読む、工作する、などなど諸々に興味が湧き、自然とそう言うものに手が伸びるんです。
ですから、小さいうちから、ピアノに触れさせておくのはとっても良い事だと思うのです。
さてさて、素敵な絵を描いてくえれたRちゃん♪
張り切って描いた様子がとても伺える絵ですよね。
絵だけではありません。
演奏もものすごく張り切って片手ずつ弾いてきてくれました。
Rちゃん、3年近く当ピアノ教室(見沼区)でピアノをやっていますが、音を読み間違えたことがないんです!
びっくりでしょう!
そのくらい優秀なんですよ。
持っている様々な能力を伸ばしながら、これからもいろいろな事に挑戦して、能力を伸ばしていってほしいと思います。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
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