NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。

 

小学生も高学年になると宿題の量が増えて、なかなかピアノに向き合う時間が作れない、ということは起きます。

それは、仕方のない事。

でも、根底に「ピアノが好き」という気持ちがあると、忙しい合間を縫って練習時間を作って練習してくるものです。

 

小5のHちゃんは、お友達に誘われて他の習い事を始めました。

ところが、この習い事、宿題が難しい上、どっさり出るんです。

そんな事情を知らなかったので

「最近、練習してこないなぁ。。。」と不思議に思ってHちゃんに

「学校の宿題、多くて忙しいの?」と聞いたら、

「友達に誘われて始めた習い事が、これが大変で。。。

難しい上に宿題どっさり出るんです。」と!

あらま!大変!

でも、どこかで時間を作らないとピアノが上達しません。

 

Hちゃんは、当ピアノ教室(見沼区)でピアノを始めて3年経ちますが、もうこのくらいピアノをやっていると、練習しないでテキストの曲が弾けるようになる、ということはありません。

そこで、

「一日、10分でいいから練習時間作って練習しなさい」と言いました。

中学生になると、この1日10分を確保するのも難しいですが、小学生ならまだできます。

ちょっと踏ん張ってもらい、Hちゃんに1日10分練習をやってもらうことにしました。

 

そんな事を提案させてもらった翌週、Hちゃん、真面目に1日10分練習をしてきてくれました。

もともと能力はある子なので、少しの努力で見違えるほどに演奏が良くなります。

先週までとは全然違う演奏になっており、私自身嬉しく思いましたが、私より弾ける事を実感できているHちゃんの方が嬉しかったようです。

この日を境に毎日10分練習をしてくるようになりました。

根底に「ピアノが好き」「ピアノが楽しい」という気持ちがあると、どんなに忙しくても、練習できるものだな、とHちゃんに教えられました。

 

忙しくて練習できない日があっても仕方ありません。

ですが、やっぱりピアノが好きな子って何だかんだ言って努力ができるものなのですね。

だから、どんな状況でも諦めないで練習時間の確保方法を一緒に考える事が必要です。

私、Hちゃんに

「学校から帰ってきてから時間の確保が難しいなら、毎日朝10分だけ早く起きて、学校に行く前に10分練習をしなさい」とまで言ったのです。

でも、朝練はしなくて大丈夫になったのですがね。

好きである事、ピアノが弾けるようになる事が楽しい、と理解できている子は、案外頑張れるものだな、と思いました。

 

私は、子供の時、練習できない時があると必ず怒られた経験があり、その時の嫌な思いから練習を強制させることはしないのですが、好きならば、努力できてしまうもの。

遠慮せず、本音をぶつけてみることの大切さを教えられました。

 

当ピアノ教室(見沼区)に通う多くのお子さんがそうですが、楽しみで続ける事を誰もが望んでいますが、実はこれが一番難しいのです。

学校に入れば宿題が出ますよね。

学年が上がれば自然と勉強も難しくなり宿題にかける時間が増えます。

すると、ピアノに費やすことのできる時間が限られてくる。

ピアノはピアノで曲が難しくなれば、練習時間が必要になってくる。

ひやー、大変!

でも、Hちゃんのように根底に好きと言う思いがあるなら、努力でき、試行錯誤しながら進んでいけるんです。

これからも「ピアノ好き」という気持ちを忘れずに、地道にコツコツ続けてもらいたいと思います。

頑張れ、Hちゃん!応援しています!

 

見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。

是非、無料体験レッスンに来てください。

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