NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
さて、本日はお母様は、お子様にとって最高の指導者です。
というお話です。
先日、当ピアノ教室(見沼区)でピアノを始めたばかりの４歳のAちゃんは、まだ始めたばかりなので、「ド」の音探しから始まります。
8個ある「ド」は、覚えられました。
テキストに入ると、真ん中の「ド」で弾く曲が出てきます。
ですので、真ん中の「ド」を覚えてもらおうと、「真ん中の『ド』を覚えてね」というと、「これでしょう！」と言って弾いて教えてくれました。
続けて「ママがおしえてくれた」と嬉しそうに言いました。
お母様がお子様のピアノに興味を持って、教えてくれるというのは、お子様にとってとても嬉しい事なのです。
ですから、ピアノを通して是非コミュニケーションをとって頂きたいと当ピアノ教室(見沼区)では思っております。
Aちゃんの例の他に、見沼区から当ピアノ教室(見沼区)の通っているMちゃん(小1)は、お母様が時間のある時、音当て遊びをして遊んでいるとのこと。
お母様がピアノの音を弾き、Mちゃんが当てるというものです。
Mちゃんは音感がとても良いのですが、お母様とこの遊びをしばしばやっているからなんですね。
Mちゃん、お母様との時間が楽しいらしく、
「ママとこのまえおとあてあそびやった」とニコニコしながら、教えてくれました。
お母様との時間がとても大切な時間である事が伝わってきます。
他にも、見沼区から当ピアノ教室(見沼区)にお通いのSちゃん(小2)に練習している曲の部分練習10回という大変な練習の宿題を出したら、見事にその大変な練習をやってきました。
Sちゃん、当ピアノ教室(見沼区)のレッスン室へ入るなり、
「おかあさんがれんしゅうみてくれた」とニコニコしながら言いました。
お母様が興味を持ってくれるのが嬉しい様子。
宿題は、一発で合格です！
見事なまでにひけています。
家での練習に付き合うって大変な事です。
家事の合間を縫って練習に付き添っているお母様に頭が下がりました。
お母様の力は素晴らしいです。
最高の指導者だな、と思う事がしばしばあります。
今後も温かく、見守っていて下さい。
宜しくお願い致します。
見沼区で、ピアノ、コーラスを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来て下さい。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
