NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。

 

今日は、冬休みにお父様の実家の長野に行き、雪遊びを楽しんできた思い出を歌に作ったCちゃんのお話しです。

 

冬休みが明けて最初の当ピアノ教室(見沼区)のレッスン日に、冬休みで面白かった遊びを歌にしました。

体を動かすのが好きで活発なCちゃんは、色々な遊びが楽しかったらしく、「冬休みで一番面白かった遊びは何?」と聞くと、照れ笑いをして頭をかしげてしまいました。

「冬休み何をしたっけ?」と一生懸命に思い出している様子。

なかなか思い浮かんでこないので、思い出すのをお母様に手伝ってもらいました。

「一番面白かった遊びをお母様と相談して教えて♪」と言うと、お母様に抱きついて内緒話でお母様と相談です。

この内緒話でお母様と相談している様子が、見ていて楽しそうなのです。

お母様に抱きついて耳のそばで「ソリかな?ゆきだるまかな?どっちかな?」するとお母様は、

「どっちが一番楽しかったの?」と聞いてCちゃんは「うーん、どっちも!」と言います。

あれこれ相談の結果、一番楽しかったのは「ソリあそび」と決まりました。

 

次に楽しかったのが雪だるま作りだそうです。

どちらも、雪が大量に降らないさいたまではなかなか実現できない遊びですよね。

ですから、もう身体を動かして遊ぶのが大好きなCちゃんは、寒さも忘れて無我夢中でソリ遊びをした事でしょう♪

ソリ遊びなんて、雪国ではないと体験できない埼玉人にとっては珍しい遊びですものね。

 

私も子供の時、大量に雪が降り学校の校庭に積もると、クラスの皆で雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、かまくらを作ってその中に入って遊んだりし、「雪って楽しいな、雪国の子達は毎日こんなに楽し遊びしていていいな」と思ったものです。

今となっては、毎日晴れる関東の方が好きですけれどもね。

子供は遊ぶのが仕事ですから、そう思ってしまうのはもっともな事だと思います。

 

そり遊びの次に楽しかったのが雪だるま作りだそうです。

「どのくらいの大きさの雪だるまを作ったの?」と聞くと、

Cちゃんの小さな手の平に乗る程度の大きさの雪だるまを作ったそうです。

 

長野には5日くらいいたそうですが、保育園でお泊まり会で鍛えただけあり、お姉ちゃんと二人きりで長野のお婆さまのおうちに泊まっていたそうです。

甘えん坊のCちゃんですが、小学生になり逞しいなりましたね。

お母様がいなくてもお泊まりできすんですもの。

その他にやった遊びは、雪国の中で鬼ごっこ!

ゲームだそうです。

どれも楽しかった!と言っていました。

コロナによる自粛生活のストレスを発散できて、すっきりとした表情をしていました。

 

それを当ピアノ教室(見沼区)のレッスンで、歌にし、歌ってご機嫌です。

タイトルも、「冬遊び」と曲の上に書いて冬休みの思い出が、完成です!

何の遊びが楽しかったかな?とお母様と相談しながら作りましたが、その様子がとても楽しげ♪

楽しい思い出を思い出し、またその時の気持ちが蘇り、再び楽しくなった様子で何よりです。

 

当ピアノ教室(見沼区)のレッスンでまた楽しい事を歌にし、たくさんの楽しい思い出を作りましょう!

 

見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。

是非、無料体験レッスンに来てください。

お気軽にお問い合わせ下さい。

お待ちしております。

 

新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。

当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。

 

ピアノ教室@navi

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