NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
この春から中学生になり、お友達も出来て、順調に学校生活を送っている中1のKちゃん♪
部活は、ブラスバンド部に入部しました。
部活動は、何部に入るか凄く迷って当ピアノ教室(見沼区)のレッスンでも迷っている様子を見せてくれていました。
前日まで迷っていたんですよ。
だって、一度入ったら3年間そこの部で活動しなければならないじゃないですか。
そんな大事な事を決めるのに迷わない人いませんよね。
私も中学校に入って、合唱部に入るか、ギターマンドリンに入るか迷った記憶があります。
でも、直感的に「ギターマンドリンは飽きそう」な気がして、大好きな歌を歌って過ごす中学校生活を選びました。
特技のピアノも伴奏という役割を与えられる事で自分の能力を生かすことができたので、大正解でした。
でも、迷いましたよ。
だって、マンドリンも楽しいんですもの。
さてさて、ブラスバンド部に入部を決めたKちゃん、部内で楽器決めです。
仮入部の時は、パーカッションをやらせてもらい、「なにこれ！すっごく楽しい！」となり、先輩方とも話が盛り上がり楽しい仮入部生活を送っていたそうですが、本入部すると本格的に3年間担当する楽器を決めて練習に励んでいきます。
仮入部の楽器は、「ブラスバンド部体験」という感じで、体験して部活内での様子をみるという感じだったのでしょうね。
でも、本入部となると、体験レベルでは済まされません。
先生の前で楽器を吹き、楽器の適性を見てもらい担当楽器が決まります。
Kちゃん、担当先生に
「金管楽器があってるみたいね。」と言われたそうです。
周りの子達からも
「金管楽器凄く良い音出てるよ」と言われていたそうです。
Kちゃん本人も金管楽器を希望していました。
そして、楽器を決めるのに希望を書いて出した紙に、第一希望、第二希望は金管楽器を書きました。
そして、第三希望にクラリネットと書いたそうです。
第一希望が通りますように♪
願いを込めて先生が決めた担当楽器の審査結果を待ちました。
そして、結果を見ると
「クラリネット奏者」に抜擢されました！
でも、Kちゃんとしては金管楽器が良かったのです。
お友達で第一希望がクラリネットだったのに、金管楽器になってしまった子もいるそうで、「取り替えたいね。」と私と当ピアノ教室(見沼区)のレッスンで話をしていました。
クラリネットだとメロディーラインを担当ですね。
いやー、益々ピアノで習っている知識が試されるではありませんか！
勉強の合間を縫って、一緒にピアノを頑張っていきましょう！
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
オトコロドットコムの音楽教室ジャンルに掲載されました。
