NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
ピアノを習っていると次々と新しい音符が出てきて、その都度理解して弾けるようになるのはというのは、とても楽しい事♪
でも、段々音符が細かくなってくると
「どうしよう。。。この音符、難しそうだな」と不安になってしまうこともあります。
でもどうかご安心を。
当ピアノ教室(見沼区)は、4年もピアノを習っていても楽譜が読めなかったお子さんをちゃんと楽譜が読めるようにし、その子は発表会でも約4分間の曲を披露して大成功を収めましたから!
読譜にはこだわりを持って指導をしていますので、新しい音符の指導もお任せください。
当ピアノ教室(見沼区)で約2年前にピアノを始めた小4のRちゃん。
飲み込みが早い上、練習熱心で毎週曲をバリバリこなしテキストをどんどん進めています。
そんなRちゃん、テキストにいよいよ16分音符の登場です!
Rちゃん、テキストに出てきた音符を見て
「お母さん、次は16分音符だって。。。」と不安そう。
だって、16分音符って細かいんですもの。
私も子供の時、16分音符を見た時、
「これ難しそうだな。本当に弾けるようになるのかな?」とRちゃんと似たような不安を覚えたものです。
でも、Rちゃん、いざ16分音符を教え始めてみると、何もに問題なく私の説明を理解して弾けるようになるではありませんか!
理解を深めるために16分音符の入ったリズムを書き、リズム練習をしましたが、全く問題なくできてしまいました。
流石Rちゃんです!
「16分音符できるようになったじゃない!
良かったね♪」というと
ニコニコ笑顔で大きく「うん」と頷いてくれました。
新しい音符も、本当に入門者レベルのうちは簡単なので、すぐ覚えられますが、段々レベルが上がるにつれ、難しくなり多くの方がテキストの後ろの方を見ては
「うーん、これ本当にできるようになるのかな?」と疑問を感じるんです。
でも、テキスト通り進めて、新しい音符の説明を噛み砕いてやると理解ができ「あ!一つずつ積み重ねていけば本当にできるようになるんだ!」と思えるようになるんですね。
そして
「先生、本当にできるようになるんですね。」との声を生徒の皆さんから聞けると私も心から嬉しくなります。
そう!
ピアノは積み重ねなのです。
さて、16分音符をマスターしたRちゃんを次の音符ー付点8分音符ーが待っています。
これも一見難しそうですが、大丈夫!
ゆっくり噛み砕いてお教えしますからね。
ちゃんと理解できますよ。
さぁさぁ!Rちゃんが弾きたがっている「炎」「紅蓮花」が段々と近づいてきました。
でも、Rちゃんならもっと難しい曲を弾けるようになりますよ。
どんどんテキストをこなし進んでいきましょう♪
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
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