NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
当ピアノ教室(見沼区)の主催するTheピアノBenkyou会が迫ってきました。
16日ですよ。
そこに向けて、皆さん仕上げに大忙しです。
全員、ソロと連弾の両方をやるんですが、アルプス一万尺を弾くRちゃんは楽譜のコピーを台紙に貼り、絵を描いてくれました。
Rちゃんは、ソロでは「小さな妖精のワルツ」、「チャップスティック」という曲を弾きます。
それらの曲も表紙に絵を描いてくれたんですよ。
リンクの記事にRちゃんの力作が貼ってありますので、皆様、是非、記事をご覧になってください。
Rちゃん、最初の小さな妖精のワルツよりチャップスティック、チャップスティックよりアルプス一万尺ちいうように絵に入れる力がアップしています。
もともと絵を描くのが好きなRちゃん。
曲から受けるイメージがだんだんと強くなり、より具体的なイメージができるようになったからなのかな?
見てもわかる通り、絵に力が入っていますよね。
いつも素晴らしい絵を見せてくれます。
絵の才能に恵まれたんですね。
いいな。。。
私、全然絵はダメなんです。
見るの専門です。
特に子供の絵は、イキイキとしていて、見ていて楽しいです。
皆、想像しながら描いているわけですが、わくわくしながら描いているのがわかり、とっても楽しくなります。
このRちゃんの曲につける表紙の絵、前回の発表会も素晴らしい絵を描いてくれました。
毎回、楽しみにしています。
さてさて、Rちゃんの今回の絵、小さな妖精のワルツ、チャップスティック、アルプス一万尺と段々グレードアップしているにですが、どうやら曲のイメージすることがよりよくできることと関係しているような気がします。
アルプス一万尺は、小さい頃から慣れ親しんできているので、Rちゃんの中でしっかりとイメージができたようです。
それでこんな力作を描けるようんですね。
曲を弾くのも同じ。
イメージする力がが大事です。
当ピアノ教室(見沼区)で入会したての生徒さんがいますが、まだ音符を読みのがやっとで指も動かすのがやっとで曲全体をイメージできない。
すると上手く弾けないんですね。
でも、粘り強く指導していくと、だんだんと分かり弾けるようになっていくんですよ。
人間の学習能力って凄いんです。
毎日熱心な練習積み重ね、曲をバリバリ弾いているRちゃん、当時に曲のイメージ力も伸び、どんどん進化しています。
本当に未来が楽しみな生徒さん一人です。
弾く方も絵の腕もイメージ力をアップして伸ばしていきましょう。
今度はどんな絵が見られるのかな?
今度絵を描いてもらう時が楽しみです。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
オトコロドットコムの音楽教室ジャンルに掲載されました。