NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
6月から当ピアノ教室(見沼区)でピアノを習い始めたAちゃん(4歳)。
お話好きでレッスンでも色々お話ししてくれます。
今日は、
「あのね、これなつかしい!」と言って、テキストの前の方の曲を開いてくれました。
懐かしいなんて、それだけ今上達したからなんですね。
何てったって、最初は何も分からなかったところから始まり、右手が、真ん中の「ドレミ」、左手は、真ん中の「ドシラソ」、合計7の音を使って曲を弾いているのですから!
「懐かしい」と言った曲は、右手の「ド」と「レ」しか出てこない曲です。二つの音しかなかったのに、5ヶ月経った現在では7つも音を使って弾いているのですよ!
凄い事ですよね!
しかも、7つの音符全部読めるんですよ♪
凄く上達しました。
「懐かしい」という言葉が出るっていう事は、Aちゃん自身も当ピアノ教室(見沼区)が提供している「できる喜び」「弾ける喜び」を実感しているからでしょう。
随分進歩したと感じているのでしょうね。
テキストも先の方まで見て、先生が教える前に自分で弾いてきてしまうし。
ピアノ弾く意欲満々です!
テキストのもう最後の方を見ては、「これは、むずかしい」「これは、かんたんにできる」と楽しそうにはしゃいでいます。
簡単そうにできる曲は、家で弾いているのでようで、時々、テキストの先の方開いて「これ、おうちでひいたの」と言って聞かせてくれます。
嬉しそうです。
どんどん自分で出来る曲には挑戦して「できる喜び」を味わっているんですね。
ただ、当ピアノ教室(見沼区)来るまで、見様見真似でピアノを弾いていたので、手のフォームがまだなっていません。
手も小さいし柔かいので、無理せず、ゆっくりペースで手のフォームが出来るようにテキストもゆっくりペース進めています。
今日は、突然、「かえるの合唱」を弾き始めました。
「これ、ひけるんだよ」と言って。
見てみると右手だけですが、上手にかえるの合唱を弾いていました。
見事です!
お母様にお話を伺いますと、小学2年生のお兄ちゃんが練習しているのを見て、覚えてしまったそうです。
凄いですね、Aちゃん!
4歳なのに、小学2年生の教材が弾けてしまうなんて!
これだけ弾けるんだから、「ド」と「レ」しか曲に出てこなかった5ヶ月前は「懐かしく」感じて最もですね。
勿論、Aちゃんの毎日の努力の成果ですよ!
良い感じです。
この調子で進んでいきましょう!
Aちゃんの記事は以下のとおりです。
体験レッスン 目標を持って習うピアノ、見沼区のAちゃん(4歳)
やる気満々で宿題を多めにやってきました、見沼区のAちゃん(4歳)
遊び心いっぱいのヘ音記号のおけいこ 見沼区のAちゃん(4歳)
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