NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
昨年の12月から当ピアノ教室(見沼区)でピアノを習い始めた見沼区のCちゃん(6歳)。
皆、苦手がる難曲が弾けてしまいました!
「あめあめふるよ」という三拍子の曲です。
この曲、三拍子と言っても、拍子がとにかく取りづらいのです。
それが、Cちゃん、何ともなくスラスラと弾いているのです。
思わず、
「凄いじゃない!
この曲、皆、難しいって言ってすぐには弾けるようにならないんだよ!」と言うと
「わたし、すぐにスラスラ弾けるようになっちゃったもん♪」とご機嫌です。
宿題としてこの曲を渡す前、当ピアノ教室(見沼区)で確かにリズム遊び、リズム練習は沢山やりました。
その成果もあるのでしょうけれども、何ともなくスラスラと弾いている姿にただただ驚いてしまいました。
更に、「この曲、楽しいよ!」とも言います。
これだけ弾ければ楽しいでしょうね。
Cちゃん、楽譜を読むのが楽しくて好きなんです。
何度もリズム遊び、リズム練習をして楽譜を読み、家で一人で楽譜通りに弾く練習をCちゃんは沢山やったのでしょうね。
「楽しいから、何度も練習しちゃった」という言葉が表すように楽しいから、何度も弾いているうちにどんどん弾けるようになって、どんどん曲が好きになったようですよ。
当ピアノ教室(見沼区)の提供している「できる喜び」を味わうと、このような言葉が出るようになるんです。
ですから当ピアノ教室(見沼区)では自信を持って、皆様に「できる喜び」を味わうレッスンを提供させていただいています。
難曲は、最初嫌がる生徒さんも多くおるのですが、少しの億劫な練習を超えると「出来る喜び」が味わえるようになり、嫌だった曲が楽しくなります。
そういう生徒さんの多くが「最初はこの曲嫌だったけれども、練習して弾けるようになると楽しくなって好きになった」という言葉です。
ここまで来ると、難曲が出てきても嫌がらず、喜んで努力するようになります。
「できる喜び」は、成長もさせてくれるんですよ。
難曲がスラスラ弾けて得意顔のCちゃんも、「できる喜び」を味わい喜んで努力できるようになっているんですね。
それにしても、皆、一瞬躓く曲をさらりと弾いてしまい驚いてしまいました。
そんなCちゃんでも躓くことはあると思います。
でも、練習を積めば「出来る喜び」を味わえ、ピアノがどんどん楽しくなっていく事を知ったので、努力し、弾けるまで頑張れるはずです。
ただ、今回の曲で大きな自信を持つことができました。
この自信を持って、どんどん先に進んでほしいですね。
Cちゃんの記録です。
覚えるくらい(暗譜で)練習してきました! 見沼区のCちゃん(6歳)
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。