NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
今日は、オンライン発表会で大成功し、それをきっかけに自信がつき、毎週のレッスンが今まで以上に楽しみになった、と言う春岡小学校1年生のCちゃんのお話です。
Cちゃんは、昨年の12月より当ピアノ教室(見沼区)でピアノを始めました。
初めての体験レッスンでは、楽しかったけれども緊張してお母様に抱きついてしまう場面もありました。
当時は、保育園の年長。
それから約1年。
小学生になり、学校でいろいろな経験をし、逞しくなりました。
忍耐ということも学び、その忍耐がピアノの練習に活きています。
その結果が一番出たのが、9月に行ったオンライン発表会です(オンライン発表会で自信がつきますますやる気満々)。
約2ヶ月の間、同じ曲を一生懸命に練習しました。
Cちゃんは、器用ではないけれども学校で得た忍耐という学びをしっかり活かし、間違えてしまうところを何度も繰り返し練習して、見事にパーフェクトな演奏が出来るようになりました!
その演奏を当ピアノ教室(見沼区)で録画して見たあの笑顔、未だに忘れられません。
達成感と満足感に溢れていました。
とてもステキな笑顔でした。
前の記事にも書きましたが、それ以来、ピアノを弾くことに自信がつき、練習姿勢が違う!
やる気満々で練習してきている様子が、演奏にしっかりと表れています!
そして、今、テキストは、毎週新しいことを学ぶ段階にあります。
その新しい学びを毎週楽しみにしているそうなのです。
お母様との話した時のことです。
「発表会以来、自信がついて練習が毎日楽しいらしいんですよ。
そして、毎週のレッスンで新しいことをお勉強するのを毎日楽しみにしているんです。
できるようになるのが楽しいらしいのです。」とおっしゃっていました。
当ピアノ教室(見沼区)では、できる喜び、弾ける楽しさを味わってもらうレッスンをしていますので、Cちゃんにそれがよく伝わったのですね。
でも、できる喜び、弾ける楽しさを味わうには、忍耐と努力が必要です。
それを実践できるのですからCちゃんは、素晴らしい素質に恵まれましたね。
Cちゃん曰く、
「きょうはなにをおべんきょうするのか、いつもたのしみなの。
オンラインはっぴょうかいでなんかいもれんしゅうして、じょうずになってうれしいの。
もっともっとじょうずになりたくて。
ピアノってじょうずになるからたのしい」と言ってもらえました。
当ピアノ教室(見沼区)の伝えたいことが伝わり、本当に嬉しいです。
1年近くもやってくると、マンネリ気味になってしまい、飽きが来る子もいるのですが、Cちゃんの場合、どんどんやる気が増していきます。
そして、毎週頑張って練習してくる。
これから先どのくらい伸びるのか?とても楽しみですね。
私も毎週伸びていくCちゃんの指導を楽しませていただいています。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。