NAGAMIピアノ教室(見沼区)の永見です。
この4月、めでたく中学生になったKちゃんは、入学するまで
「中学校不安で。。。
だって、先生!
仲良かった友達は、みんな別の中学校に行っちゃったんですよ。
小学6年生はすごーく楽しくて毎日天国だったの!
でも、もう中学校生活の事を考えると気が重くて、、、、。
規則も厳しいし、どういう生活になるんだろう。。。」と当ピアノ教室(見沼区)のレッスンでボヤていました。
ところが、中学校生活が始まってみると
「塾で一緒の友達と同じクラスになったの!
そろばんで一緒だった友達とも同じクラスにで席も近くて、もう楽しくて楽しくて!」と大喜びでした。
良かったです!
だって、人生たった一度の青春ですものね。
色々悩みながらも友達に相談しながら良き青春時代を送ってほしいと思います。
Kちゃんは、小学6年生の時、当ピアノ教室(見沼区)でピアノを始めました。
楽しい盛りだったのですね。
ですから、とても生き生きしていました。
学校の話になると
「今のクラス、6年5組がとっても楽しいんです。
低学年、中学年の時は、どういう生活だったか記憶にありませんが、とにかく6年5組は楽しい。
男子も女子も仲良くて何をやるんでも一致団結しているんです。」ととても生き生きしながら話をしてくれました。
中学生は厳しいと聞いていたので、お友達ができないと苦しい生活になってしまい、生き生きとしたKちゃんの顔から笑顔が消えてしまうのではないか、と心配でした。
でも、出身校は違っても塾や習い事でできたお友達と楽しい生活が送れて良かったです。
新年度、これから一年もまたKちゃんの明るい笑顔が見られるわ、と思うととても嬉しくなりました。
これから、部活も始まり、小学校生活ではなかった他学年との交流も中学になると活発になります。
そうやって人間関係の複雑さ、難しさーそれは煩わしいことでもありますが、社会にでると避けられない事柄ですーを身をもって感じ取りながら学んでいきます。
そして、一段一段大人のステップを上がっていくのです。
煩わしさもありますが、そういう時はお友達に愚痴を聞いてもらったり、逆の立場になったりしながら大人の世界に近づいて行ってほしいと思います。
何はともあれ、Kちゃんが
「楽しい中学生活」を送れていて安心しました。
コロナで色々と規制はあるものの、充実した学校生活が送れるよう祈っています。
見沼区でピアノを習うのでしたら、NAGAMIピアノ教室(見沼区)にお任せ下さい。
是非、無料体験レッスンに来てください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染拡大に不安の日々ですが、一日も早く収束し、皆様が、平和な日々を送れますように。
当ピアノ教室で行っている新型コロナウィルス対策は、当ピアノ教室コロナ対策を、また、飛沫防止対策シートをご覧ください。
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